昨日のZello Direct Linkに引き続きProPTT2の接続も実現いたしました。
ProPTT2のRaspberry Piへの実装は2025年より実験をしておりましたが無線機では一般的なmonoによる音声サンプリングの取扱いが通常のサウンドカードでは対応していないケースが多く、サンプリングレート変換とリアルタイム性を求められるRF側とのレスポンスの兼ね合いに苦労しておりました。
ProPTT2開発元であるIMPTT社の協力を得てプログラムの改善に取り組んでまいりましたが、やっとSFR-Meshでt利用されているハードにてスムーズに動作することが確認されました。
去年の段階ではZelloに比較して大変レスポンスも良く回線も断続しにく評価がありZelloに変わるPoCサーバーとしての利用を模索していましたが、昨日の情報の通りZelloのレスポンスの改善が実現できたことによりそれほど変わらない使用感となっています。

今回複数のPoCシステムの接続にあたり新規にPoC Managerを開発しました。
RF側は1チャンネルですのでその帯はは必ず1対になら中ればなりません。 そこで既に優先関係制御はしていますがPoCレベルでの優先順位を管理する仕組みと必要に応じて複数のPoC系統への同時配信が行える仕組みを用意しました。
正直なところ必要性はないとも思いますが、せっかくあるものw排他にするのももったいないので用意しました。
動作概念です
