AUTO4000 の校正

役割

AUTO4000 は
「自然に終わるべきセッションを、案内付きで安全に畳む機能」
です。

現在の意味

  • HOLD timeout を検知
  • session を CLOSING に入れる
  • 4000案内を流す
  • 最後に END

校正評価

AUTO4000 は現在も
順序制御型の終了機能
として整っています。

つまり AUTO は
「利用者に終了を知らせながら閉じる機能」
です。

手動4000 の校正

役割

手動4000 は
「オペレータが今すぐ止めるための強制停止機能」
です。

現在の意味

  • 手動入力を受ける
  • session を CLOSING に入れる
  • すぐ END
  • その後で 4000案内

校正評価

手動4000 は今、
緊急停止型の終了機能
として整いました。

今回重要だったのは、
即時停止性を壊さずに SSOT 上だけ closing を通す
ことでした。

つまり manual は
「案内のために止める」のではなく、「止めた結果を案内する」機能
です。

両者の差は不具合ではなく役割差

ここが重要です。

以前は

  • AUTO は CLOSING を持つ
  • manual は旧系で即END

だったため、
SSOT lifecycle の不統一 がありました。

今回それを修正したので、今は

  • AUTO = CLOSING → 案内 → END
  • manual = CLOSING → END → 案内

となっています。

これは意図を持った差 です。

校正上の妥当性

AUTO4000 に必要なもの

  • 順序
  • 予告性
  • 音声整合
  • 自然終了感

手動4000 に必要なもの

  • 即時停止
  • 多重停止防止
  • closingによるSSOT整合
  • 後追い案内

この観点で見ると、今の実装はかなり妥当です。

5. 最終校正結論

AUTO4000

「整然終了機能」 として校正済み

手動4000

「緊急停止機能」 として校正済み

共通

SSOT上はどちらも CLOSING を経由する
ここが今回の本質的成果です。

 

 

 

項目 AUTO4000 手動4000
発動契機 HOLD_TIMEOUT TG/ID4000手動入力
性格 自然終了 緊急停止
主目的 案内付きで整然終了 まず切る
SSOT開始状態 HOLD ACTIVE/HOLD
closing導入 あり あり(今回追加)
END実行順 案内後 先行
4000案内 終了前 終了後
優先するもの 順序整合 即時停止性
設計思想 graceful shutdown emergency stop